信頼性ページ
このサイトの数値が、何に基づき、どこまでを示すのかを読む。
このページでは、SSC8 Vote Labで使用している数値の出どころ、計算方法、推定値の扱いを説明します。
SSC8 Vote Labは、大会本部が公開した投票結果をもとにした非公式分析サイトです。公式順位を置き換えるものではなく、公開データから得票構造を読み解くための補助資料として作成しています。
読む前に
最初に読むべき3点
このサイトの数字を読む前に、公式結果、派生指標、推定値の違いを押さえてください。
1
公式結果を置き換えるものではありません
公式順位、公式スコア、通過結果は、大会本部が公開した結果に基づきます。本サイトの分析は、それらを別の観点から読み解くためのものです。
2
実測値・派生指標・推定値を分けて表示します
公開結果に含まれる値、本サイトが計算した値、モデルに基づく参考値は性質が異なります。本サイトでは、それぞれを区別して表示します。
3
推定値は実際の大会結果ではありません
推定順位、期待位置、改善シミュレーションなどは、公開投票結果に基づく参考値です。実際にその結果が起きたこと、または起きることを示すものではありません。
数値の区分
数値の3区分
表示される数値は、実測値、派生指標、推定値に分けて扱います。
Observed / 実測結果
公開投票結果に含まれる実際の数値
公式順位、公式スコア、各順位票数、通過 / 非通過、得点獲得投票者数など、大会本部の公開結果に基づく値です。
Derived / 派生指標
実測値から計算した分析指標
1〜3位票率、4〜7位票率、8〜10位票率、得点票平均、評価分散、通過ラインとの差、同条件内での相対位置など、実測値を加工して算出した値です。
Estimated / 推定結果
数理モデルや仮定に基づく参考値
次ステージ期待、推定順位レンジ、仮に次ステージへ進んでいた場合の参考値、得票構造を変えた場合の感度分析などです。実測結果ではありません。
データソース
分析対象は、大会本部が公開したSSC8投票結果です。このサイトでは、公開結果を閲覧・分析しやすい形に整形し、CSVデータとJSONデータとして使用しています。
ファイル内容
CSV表計算や外部分析に使いやすい横持ちデータです。各順位票数、スコア、順位、通過状態を含みます。
JSONサイト内の表示に使用するデータです。CSVと同じ公開結果由来の値を使用します。
公式出典フッターの「出典」リンクから、大会本部公開の結果ページへ移動できます。
主な派生指標
本サイトでは、公式順位だけでは見えにくい得票構造を読むために、以下の派生指標を使用しています。
指標計算・読み方
1〜3位票率1位、2位、3位の票数を得点獲得投票者数で割った値。上位評価の厚さを見ます。
4〜7位票率4位から7位の票数を得点獲得投票者数で割った値。中位評価として拾われた割合です。
8〜10位票率8位から10位の票数を得点獲得投票者数で割った値。高い場合、得点は得ていても1票あたりの得点効率は低くなります。
得点票平均この楽曲に得点を付与した投票者だけを対象にした平均得点です。得点圏外の投票者は含みません。
通過ラインとの差各Bunk / Showcaseの通過ラインに対するスコア差です。Finalsでは順位差やFinal TOP10平均との差として読み替えます。
評価分散得点順位が特定の順位帯に集中しているか、投票者間でばらついているかを見る補助指標です。値が大きいことは必ずしも否定的な意味ではありません。
各指標の詳しい読み方は、ガイドページで読めます。
推定値の扱い
推定値は、過去ステージの得票構造や同傾向楽曲の実績を参照し、次ステージでどのような位置になりやすいかを読むための参考情報です。
推定値は、実際の大会結果ではありません。また、公式順位や楽曲の価値を置き換えるものでもありません。
何に使うか
- 前ステージの得票構造から、次ステージでどの程度の位置が見込まれるかを見る。
- 実際の結果がモデル期待に対してどの位置にあったかを見る。
- 得点獲得投票者数や1〜3位票率が変化した場合、期待位置がどの程度動くかを見る。
何に使わないか
- 実際には通過していた、という断定。
- 本来の順位を決めるための根拠。
- 楽曲やクリエイターの価値判断。
- 公式結果への異議申し立て。
推定モデルで使う情報
要素内容
入力同じ投票環境内でのスコア位置、得点獲得投票者数の位置、得点票平均、1〜3位票率、8〜10位票率、ステージ到達状況などを使用します。
出力期待位置、通過圏への近さ、仮に次ステージへ進んだ場合の推定レンジなどを表示します。
限界実際の次ステージでは、聴取母集団、楽曲順、投票者行動、ボーナス点などが変化します。推定値は「もし進んでいたらの事実」ではありません。
分析表現の方針
本サイトでは、楽曲やクリエイターの価値を断定せず、公開投票結果から確認できる得票構造として表現します。
避ける表現このサイトで使う表現
この曲は嫌われた8〜10位票率が高く、低順位評価が相対的に多い
戦略ミスだった投票環境に対して、得票構造が通過条件と一致しにくかった可能性がある
本当は勝てたモデル上、通過圏に近い指標を示している
人気がある得点獲得投票者数が多い
刺さった1〜3位票率が高い
惜しかった通過ラインに近接していた
関連ページ
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