SSC8 Vote Labの読み方
順位だけでなく、得票構造を読む
SSC8の投票結果を、公式順位だけでなく、得点獲得投票者数、1〜3位票率、得点票平均、評価分散、通過ラインとの差から読み解くためのガイドです。このページでは、ランキング、Map、楽曲診断ページで使用する指標と図表の読み方を説明します。
すぐ調べる
ランキングや診断で迷いやすい指標へ直接移動できます。
このガイドで分かること
各指標は楽曲やクリエイターの価値を断定するものではなく、公開投票結果における得票構造を整理するための分析指標です。
SSC8の投票方式
総得点は、どれだけ多くの投票者から得点を得たかと、その投票者がどの順位に置いたかによって変わります。
本サイトでは、得点順位帯ごとの比率を用いて得票傾向を分析します。
基本となる3つの見方
1つの指標だけで結論を出さず、広さ、強度、安定性を分けて読みます。
得点獲得投票者数、相対得点獲得規模、全投票者平均で読みます。
1位票率、1〜3位票率、得点票平均で読みます。
得点順位が特定の順位帯に集中しているか、投票者間でばらついているかを示します。4〜7位票率、8〜10位票率、評価分散、高低混在率で読みます。
この図は得票構造の読み方を説明する概念図です。
得票順位帯の読み方
得点圏内に入った票でも、1票あたりの得点効率は順位帯によって異なります。
主要指標と分母
同じ平均や比率でも、分母が異なると読み方が変わります。各ページでは指標名と分母をセットで読んでください。
同じ平均でも、分母が異なると解釈が変わります。
通過ラインとの差
次ステージ進出に必要な基準点と対象楽曲のスコアとの差を示します。
差分は選択ステージにおける公式スコア基準です。
ステージごとの読み方
Bunk、Showcase、Finalsでは投票環境が異なるため、同一ステージ内での比較を基本にします。
同一Bunkおよび隣接Bunkの楽曲を聴取・投票。
対象楽曲を全参加者が聴取・投票。
Showcase通過曲による最終ステージ。
実測値・派生指標・推定値の区別
このページでは短く整理します。詳しいデータ加工や推定モデルの説明は方法ページで読んでください。
公開投票結果に基づく値。
実測値から本サイトが算出した指標。
数理モデルに基づく参考値。実際の大会結果ではありません。
得票傾向の大分類
本サイトでは、得票傾向を2つの階層で整理します。1つ目は、評価の広さ、評価の強度、評価の安定性にもとづく大分類です。2つ目は、1位票から10位票までの分布形状にもとづく14種類の得票タイプです。いずれも公式結果ではなく、公開投票結果から本サイトが算出した派生分類です。
この図は14分類そのものではなく、評価の広さ、評価の強度、評価の安定性から整理した概念分類です。
各ページの読み方
同じ公開投票結果を、ランキング、Map、楽曲診断で異なる観点から読みます。
選択中の指標に基づいて楽曲を並び替えます。公式順位とは異なる場合があります。
ランキングを開くMap上の距離は、楽曲ジャンルや音楽的な類似性ではなく、公開投票結果に基づく得票構造の近さを示します。
Mapで位置を見る到達ステージ、通過ラインとの差、得票タイプ、得票分布、同条件楽曲との比較を順に読みます。
楽曲診断で使ってみるよくある誤読
単一指標だけで楽曲全体の評価を断定しないための読み替え表です。
目的別の使い方
参加者、閲覧者、分析者で最初に見るページを変えると、情報を追いやすくなります。
曲名またはクリエイター名で検索し、個別診断で通過ラインとの差、得票タイプ、同条件比較を読みます。
自分の楽曲を診断するOverviewで大会構造を押さえ、ランキングとMapで得票傾向を比較し、レポートで主要な得票現象を読みます。
ランキングを見るランキングで指標とフィルターを切り替え、Mapで得票構造が近い楽曲を見ます。
分析ランキングを見る表現の基準
本サイトでは、楽曲やクリエイターの価値を断定せず、得票データに基づく表現を使用します。
得票タイプ14分類
以下は、1位票から10位票までの分布形状をもとに、本サイトが付与した得票タイプです。分類名は得票形状を把握しやすくするためのラベルであり、楽曲やクリエイターの価値を判断するものではありません。
次に見る場所
指標の意味を調べたら、実際の曲やランキングに戻って読み直します。